最近、セラピストの学校に通い始めた友人に相模原市のガレージのおすすめを教えてもらい、赤というのは、自分を元気にさせることができる色ということがわかりました。それは自分のラッキーカラーと思えるのかもしれません。

今までは、赤色と言うと、情熱の赤という暗い自分には関係のない色と思っていました。そのため、赤い色のものを持つことがあまりありませんでした。自分には、赤は似合わないしそれを持つことにより、しっくりしないと思うことがあるからです。

しかし赤がラッキーカラーと思えるようになってから、赤い小物などを使うことも多くなっています。よく服で着ることがありませんが、ちょっとした小物だと持つことができますね。人に見られることもないので一人でその赤色を楽しむことができています。

そんな時、洋服をきた時の指しいろ的な役割として赤を使うこともあります。私の場合は、紺色の洋服を着ることが多いのです。その時バッグなどを赤色にすると、元気になることができます。暗い色ばかりだと、なんとなく自分の暗くなってしまいます。さしいろとして赤は最高です。